転職と就職の違いの1つは、退職手続きが発生するか否かです。 転職活動では、退職手続きはほぼ確実に発生するものです。そもそも転職は、すでにどこかの会社で正社員として勤めている事が前提になります。そしてどこかの会社での内定が決まったのでしたら、現在勤めている会社に対して退職の手続きを行う必要があります。その際の引き継ぎの手続きなどは、意外と大変なことが多いのですが。 一方就職の場合は、退職手続きは必ずしも発生するとは限りません。なぜなら就職というのは、基本的には現在どこかの会社に勤めていないことが前提だからです。新卒の方々が入社するのは就職に該当しますが、その際には退職手続きは特に発生しないものです。 ただアルバイトとして勤務をしていて就職をする場合は、たまに退職手続きが発生することもあります。なぜなら「アルバイトとして勤務をしている方が、どこか別の会社に正社員として入社をする」のは、就職に該当するからです。それは転職ではありません。そしてアルバイト先を辞める場合に、会社によっては退職手続きが発生することも有るのです。 そのようなケースもありますが、基本的に就職では退職手続きが発生しないことが多いです。退職手続きが発生するかどうかは、就職と転職の大きな違いの1つだと思います。