アラフォー女性なら、アニメにもなったし、タイトルは、一度位は聞いたことあるかもしれません。 『りぼん』で連載されていた『ときめきトゥナイト』です。 主人公で魔界人の女の子・江藤蘭世と、人間として育てられていたけど、実は母と共に追放されていた魔界の王子様だった真壁俊とのラブストリーです。 小学生だった私自身も少ないお小遣いから、毎月『りぼん』を購入し、マンガ本が出る度、どうにかお小遣いを貯めて、全巻揃えていました。 小学生の私にとって、15~16歳位の真壁俊の男気には、胸をキュンキュンさせられていました。 2013年、この漫画のスピンオフとして『真壁俊の事情』という、真壁俊サイドの漫画が発売されました。 何件かの書店を回るも見つからず、結局、セブンネットで購入しました。 待ってましたとばかりにコンビニで受け取ると、家事もそっちのけ、早速、読み始めました。 出生後、魔界から母親と共に追放された後、どのように暮らしてきたのか、ボクシングをはじめたきっかけ、本作ではヒロインだった蘭世と結ばれた日のこと、全ての話にときめいちゃいました。 長く続いた漫画だと、どうしても始めの頃と終わりの方では、同じ登場人物の顔が、どうしても変わってきてしまいますが、作者の池野恋先生は、当時の逸話の裏話的なお話のときも、当時の絵のタッチを意識して下さっているのが、すごく伝わってきて読みやすかったです。